楽・住・創プロジェクト

長岡市内の廃アパートをリノベーションでシェアハウスに再生する過程を映像にまとめて発信することで、遊休不動産(空きビル、空き家、空き地)の利活用とそれによる暮らしづくりの啓発を行いました。


廃アパートのリノベーションは、公立大学法人長岡造形大学の学生を含む若者も関与しており、アトリエやスタジオ、スモールオフィスなどの機能のほか、居住スペースを入居者が自由に改修できるなど、創造的で、楽しく、居心地のよい暮らしの場を創出しました。

 
この取り組みにより、長岡市内で遊休不動産の利活用が進み、そこに若者が暮らすことで地域との交流や愛着が生まれるとともに、若者の移住・定住促進につながることを期待します。

『楽・住・創プロジェクト』YouTube動画はこちら👇から
 ※令和元年5月27日公開