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過年度 アイデアコンテスト


平成30年度 ながおか活性化アイデアコンテスト「スイッチ」


■募集内容

 長岡の活性化(移住・定住促進、子育て・教育環境整備、雇用促進、新規産業創出、交流促進、観光振興など)につながる「長岡にこんなもの・場所・仕組み・サービスがあったらいいな」というアイデア
■応募資格
 出身地・居住地・通学先・通勤先のいずれかが長岡広域圏(長岡市、見附市、小千谷市、出雲崎町)で、小学校5年生からおおむね40歳までの方
 
■主催  
 ながおか・若者・しごと機構
■共催  
 長岡市、北越銀行(順不同)
■後援
 長岡市教育委員会、長岡技術科学大学、長岡造形大学、長岡大学、長岡工業高等専門学校、クレアヘアモード専門学校、晴陵リハビリテーション学院、晴麗看護学校、長岡介護福祉専門学校あゆみ、長岡看護福祉専門学校、長岡公務員・情報ビジネス専門学校、長岡こども・医療・介護専門学校、長岡こども福祉カレッジ、長岡赤十字看護専門学校、長岡美容専門学校、新潟県厚生連中央看護専門学校、日本ビジネス公務員専門学校、北陸食育フードカレッジ、北陸福祉保育専門学院、悠久山栄養調理専門学校、大光銀行、第四銀行、長岡信用金庫、新潟縣信用組合、日本政策金融公庫長岡支店、長岡商工会議所、長岡地域商工会連合、長岡公共職業安定所、新潟日報社、特定非営利活動法人長岡産業活性化協会NAZE、起業支援センターながおかclip(順不同) 


応募総数230件!!
公開審査会・表彰式を開催しました


一次審査により受賞候補アイデア7件を選定

本人のプレゼンテーションにより賞を決定する公開審査会及び表彰式を開催

ながおか・若者・しごと機構賞

「ながおか・若者・しごと機構賞」に選ばれたのは、中学2年生の山上羽月さんのアイデア。 高齢化が進む集落や砂浜、雪上など、長岡市内のさまざまな地域で「鬼ごっこ」イベントを行い、 地域内外の交流を盛んにするとともに、一緒に汗を流すことで地域の一体感を育むというもの 

北越銀行賞

「北越銀行賞」に選ばれたのは、社会人の小林祐大さんのアイデア。 長岡市の中心部を流れる柿川沿いを、空き家を活用したイベント開催や店舗の出店などで盛り上げ、「柿川ストリート」を形成するというもの。

他にもたくさんの魅力的なアイデア

ほかにも、米菓フェスや柿川での花見遊覧など魅力的なアイデアが発表されました。
今後、ながおか・若者・しごと機構が実現に向けて支援を検討します。

【開催結果概要】

■日時
平成31年3月24日(日)13:00-15:00
■会場
アオーレ長岡東棟4階 大会議室(長岡市大手通1-4-10)
■内容
・公開審査会【13:00~】
 受賞候補者7名によるプレゼンテーション、質疑応答
・結果発表・表彰式【14:30~】
■審査対象
応募総数230件のアイデアのうち、2月25日(月)開催の一次審査会により選定された受賞候補アイデア7件
■賞・副賞
・ながおか・若者・しごと機構賞(1件)・・・7万円
・北越銀行賞(1件)・・・・・・・・・・・・7万円
・優秀賞(5件)・・・・・・・・・・・・・・3万円
■審査委員
委員長 渡辺 美子(ながおか・若者・しごと機構 副代表理事)
委員  石坂  貴(株式会社北越銀行 ソリューション営業部 部長)
    大島  健(ながおか・若者・しごと機構 理事)
    片桐 康成(ながおか・若者・しごと機構 理事)
    川上 太基(ながおか・若者・しごと機構 理事)
    高橋 秀明(起業支援センターながおかclip センター長)
 
平成30年度ながおか活性化アイデアコンテスト「スイッチ」実施結果報告
平成30年度ながおか活性化アイデアコンテスト「スイッチ」受賞アイデア一覧