令和２年度までの 若者提案プロジェクト補助金活用事業
しごとトーク＠長岡
SODA（学生と社会人の交流チーム）
「長岡を日本一働くのが楽しい街にしたい！」と思い結成された学生と社会人の交流チーム『SO-DA』が考える「働くのが楽しい条件」は次の3つ。
・好きな仕事（職場）で働く
・好きな街で暮らす
・好きな仲間とすごす
この３つの条件を満たせる街に長岡がなれるように取り組んでいきます。
炭酸のように「長岡を“プシュッ”と盛り上げる」。SO-DAが長岡の仕事に刺激を！
地域に刺激を！つながりに刺激をプシュッ！とプラス！
■日時
平成27年12月13日（日）
■会場
アオーレ長岡
特定の職種のゲストを迎え、その仕事の生の声が聞けるトークセッションと参加者との交流会を開催しました。
デジタル・広告代理店エージェンシーspicebox 富川 岳 氏、KRAK OFFICE 代表 吉楽 蕗 氏をお招きし、最先端のデザインの世界の話を聞くことができました。
雪国くらしかた研究所（ライフスタイルチーム）
キラキラできないマットなメンバーでお送りする雪国くらしかた研究所。
雪国のしんどさをユーモアとセンスで軽やかに乗りきるアイデアを配信します。
食と酒の文化祭『SNOW FULL COURSE』
（食チーム）
豪雪地帯長岡の長い冬特有の暮らしと文化。その価値を再認識してブランド化を進め、圏域外への発信に取り組みました。
外国の方も見受けられ、広く市外の皆様に長岡の冬の食文化や風土をお伝えすることができたのではないかと思います。
平成28年2月20日（土）
育児グッズ＆子どもの食 座談会
（子育てチーム）
子育てチームは、子育てパパ・ママが「であう・つながる・ひろがる」をキーワードに、「皆でつくる、皆がつながる。長岡子育て最幸♡のまち」を目指して取り組みました。
①定期的に子育てパパ・ママが交流できる座談会を開催
②４つのモデル事業を実施し、自発的に取り組む過程を情報発信
（１）この人に会いたい
（２）スケッチブックリレー
（３）ママ目線の惣菜開発
（４）育児グッズ開発
③情報発信しながら、自発的に活動できるパパ・ママを発掘
子育てチームのFacebookはこちらから
■日時
平成28年3月16日（水）
■会場
まちなかキャンパス長岡 交流ルーム
チョコレートディスコ 2016in長岡
（若者の居場所づくりチーム）
「僕たちの居場所が無いって？なら作ればいい！」のコンセプトを掲げ、若者の居場所づくりチームが、子ども・若者・大人の多世代交流を目指しました。
＃グッタメ
新たな興味・趣味・夢を持てるエンターテインメントの企画・実施により、若者たちが楽しめる空間を創出し、将来を担う若者の力で長岡市、そして中越地域を盛り上げていきたい！との思いで実施されるプロジェクトです。
毎月１３日に開催
料理と飲み物を持ち寄り食事会を開催！参加費は無料！
■日時
毎月１３日
■対象
大人からお子様まで、どなたでもＯＫ
■内容
料理と飲み物を持ち寄った交流会
参加のお申し込みは、フェイスブックから
”食べて知る”あなたの地域野菜
長岡の各地域を知ってもらいたい！長岡の美味しいものを味わってもらいたい！
農家と料理人、そして参加者をつなぎます。
この人会いたい スケッチブックリレー
コミュニティカフェ
（子育てチーム）
子育てチームは、子育てパパ・ママが「であう・つながる・ひろがる」をキーワードに、「皆でつくる、皆がつながる。長岡子育て最幸♡のまち」を目指して取り組みました。
①定期的に子育てパパ・ママが交流できる座談会を開催
②４つのモデル事業を実施し、自発的に取り組む過程を情報発信
（１）この人に会いたい
（２）スケッチブックリレー
（３）ママ目線の惣菜開発
（４）育児グッズ開発
③情報発信しながら、自発的に活動できるパパ・ママを発掘
子育てチームのFacebookはこちらから
▶この人に会いたい
長岡に住む素敵なパパ・ママを直撃インタビュー！
子育てしながら長岡ライフを楽しむ様子をYouTubeでご紹介します。
長岡の子育て番組「この人に逢いたい」file02
長岡の子育て番組「この人に逢いたい」file03
長岡の子育て番組「この人に逢いたい」file04
▶みんなでつながるスケッチブックリレー
「子育てフェスティバル2016」に出展しました！
９月11日(日)に子育ての駅てくてくでの「子育てフェスティバル2016」に出展し、90組のご家族の方にご参加いただきました。
ご参加いただいた方々からは、「書くことで、改めて長岡の良さに気がつきました」「外出すると親子一緒の写真はなかなか撮る機会がないのでありがたい」「子どもとのお絵かきが楽しい」「子どもが喜んでいました」など、うれしいお言葉を数多くいただきました！
イベントでご一緒した団体の皆様、ボランティアさん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。スケッチブックリレーのバトンは、11月５日・６日開催の「トキっ子子育て応援フェア2016」へと繋がりました。
学生酒場35SHOW
中心市街地に若者が足を向けるきっかけづくりと、学生と学生、学生と社会人との新たな出会い・交流の場の創出を目指し、中心市街地の空き店舗を活用した学生の・学生による・学生のための飲食店「ASOBI BAR 35 SHOW」を期間限定で営業しました。
スタッフは全員学生！夜な夜な学生や社会人が集まり、交流を深めました。
どくんごえちご
「人間の面白さや舞台芸術表現の幅広さ、奥深さを長岡の人々に体感してもらいたい」、「老若男女すべての世代が交流し、楽しめる場を提供することで、地域活性化を図りたい」との思いから立ちあがったプロジェクトです。
全国各地で大人気の舞台公演を、若者の熱い思いとパワーで長岡に呼び込みました。
「どくんごえちご」
（劇団どくんご公演第29番『愛より速く』・旅するマーケットワークショップ）
■日時
平成28年９月18日（日）
■会場
千秋が原ふるさとの森、緑の広場
長岡ジャジコン
スポーツを楽しみながら男女の親睦・交流を深める出会いの場を提供しました。
長岡ジャジコン2016が大盛況に終わりました！
■日時
平成28年10月10日（月・祝）15:00～
■会場
アオーレ長岡
当日は男性18名、女性16名の方々からご参加いただき、運動会で各チームが一致団結し、楽しみながら競技に汗をかきました。
その後、長岡市内の飲食店に会場を移し、懇親会で交流を深めました。
演劇パフォーマンスによる中心市街地活性化
長岡市内の飲食店において、長岡の街とそこで頑張る飲食店を題材にしたショートストーリー「長岡物語」のライブパフォーマンスを上演することで、飲食店と市街地の活性化を目指すプロジェクトです。
『長岡物語』のフェイスブックはこちら
舞台「長岡物語」「熊」二作同日上演
■日時
平成29年３月30日・31日
■会場
アオーレ長岡
3月30日・31日の２日間、アオーレ長岡市民交流ホールＡにて、舞台「長岡物語」「熊」の二作同日上演を行い、およそ100名のお客様からお越しいただきました。
長岡の中心市街地・アオーレ長岡を舞台に、長岡の街や歴史を題材にしたオリジナルストーリー「長岡物語」を演じることで、お客様に長岡の飲食店や中心市街地の魅力を再認識していただけたのではと思います。
また、演者たちも、今回のプロジェクトを通じて、「演劇」という分野での若者同士のネットワーク構築や長岡の歴史・文化を考える機会が得られ、継続的な活動の必要性を感じているようです。
「長岡物語～巴馬（バーマ）編～」大盛況でした！
■日時
平成28年12月14日
■会場
中国酒ダイニング巴馬
飲食店を舞台にした上演というこれまでの長岡にはあまりなかった試みで、お越しいただいたお客様には、美味しい料理・お酒をお楽しみいただきながら、演者と近い距離で演劇をご覧いただけました。
このような取り組みがより多くの若者に広がり、長岡の中心市街地や飲食店の活性化につながっていくことを期待しています。
長岡野菜絵本プロジェクト
若い親子から、長岡野菜に興味を持ってもらい、長岡野菜の良さを知って、好きになってもらうための絵本を作りあげようというプロジェクトです。
伝統の長岡野菜を絵本に！「ながおかやさい ぼく きんちゃくなす」発行！
平成29年8月31日（やさいの日）に、長岡野菜絵本プロジェクトが制作した絵本「ながおかやさい ぼく きんちゃくなす」が発行されました。
このプロジェクトは「若い親子から、長岡野菜に興味を持ってもらい、長岡野菜の良さを知って、好きになってもらうための絵本」を作り上げようという思いから、ながおか若者会議で提案されたものです。
長岡野菜を身近に感じることができるように、可愛いイラストとわかりやすい文章で「巾着なす」の特性や他のなすとの違い、美味しい食べ方を紹介しています。
長岡市内の幼稚園、保育園、小学校、子育ての駅等で無償配布するとともに、読み聞かせの会も随時募集しています。詳細は、長岡野菜絵本プロジェクトのホームページをご覧ください。
令和２年６月に第2弾『きようだいばたけのたあことなあこ』を発行。長岡市内の幼稚園、保育園、小学校へ無償配布するとともに、6月27日（煮菜の日）に販売を開始。
子育て世帯による体に優しい惣菜開発
（子育てチーム）
子育てチームは、子育てパパ・ママが「であう・つながる・ひろがる」をキーワードに、「皆でつくる、皆がつながる。長岡子育て最幸♡のまち」を目指して取り組みました。
①定期的に子育てパパ・ママが交流できる座談会を開催
②４つのモデル事業を実施し、自発的に取り組む過程を情報発信
（１）この人に会いたい
（２）スケッチブックリレー
（３）ママ目線の惣菜開発
（４）育児グッズ開発
③情報発信しながら、自発的に活動できるパパ・ママを発掘
子育てチームのFacebookはこちらから
▶子育て世帯によるママ目線の惣菜開発
子育てしやすい環境づくり、子育て世代のやる気と食育スキルの向上を目的に、子育て世代の意見やアイデアを取り入れた身体に優しいお惣菜を開発するプロジェクトです。
試作や座談会を繰り返し、お惣菜の完成・販売を目指して取り組みました。
子どもと安心・美味しいお惣菜開発プロジェクト★試食付きおしゃべり会
平成28年10月24日(月)に希望が丘コミュニティセンターでお惣菜開発試食付きおしゃべり会を開催しました。
貴重なご意見をたくさんいただくことができ、今後の発売や新しいお惣菜開発に取り入れさせていただきます。
子どもと一緒ごはん「安心・美味しいランチ会」
平成29年3月7日(火)に青少年文化センターでババユウコ先生の食講座とランチ会を開催しました。
実体験をもとにした説得力のあるお話、食を大切にしよう、生活を大切にしよう、気持ちを大切にしよう、改めてそう感じさせられました。
惣菜開発プロジェクトから生まれた「身体にやさしい、美味しいランチボックス」も参加者にとても好評で、みなさんにご満足いただけたようでした。
若者の居場所づくり・リノベーションプロジェクト
若者により結成されたLaplace+（ラプラスプラス）による空き家や空き店舗等物件のリノベーションを促す取組みです。
不動産オーナーやコンテンツ事業者、ソーシャルな活動に興味のある人への情報発信や、多くの人とのネットワークづくりをするため『リノベキャラバン』を開催！
第1回リノベキャラバンを開催しました
■開催日
平成29年3月4日（土）
■内容
・空き物件見学
・空きビル活用方法の提案
・長岡造形大学生による実践後の報告会
・Lapace+（ラプラスプラス）のこれからの提案
第2回リノベキャラバンを開催しました
■開催日
平成28年12月16日（金）
■内容
・エリアイノベーションについてのレクチャー
・カフェオーナーを目指す方による「お試しカフェ」出店を目指す方と、既に出店し事業継続されている方とのパネルトーク
雪国越後食の文化祭
平成28年2月20日「長岡雪しか祭り」の会場で開催された、雪国長岡の食文化、伝統、歴史、風土を体感する食事会『スノーフルコース』。
当時のプロジェクトメンバーの1人が発起人となり、『越後雪国食の文化祭』と名称も新たに開催されました。
長岡市へのふるさと納税寄付者限定の１泊２日のモニターツアー『スノーツアー』、前年に続き２度目の開催となった、長岡の冬の食材を用いた食事会『スノーフルコース』、２月から３月までの期間限定で、市内飲食店で長岡の冬ならではの食材を使ったオリジナル料理を味わえる『スノーガストロノミーフェスティバル』の３つのイベントを複合的に開催し、雪国長岡の食の魅力を発信しました。
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▶スノーツアー
■開催日
平成29年2月25日（土）・26日（日）
首都圏在住で、長岡市へふるさと納税を寄付された方限定で1泊2日のモニターツアーを開催しました。
７０組の応募者の中から抽選で２０組をご招待し、市内酒蔵での酒造りの見学や小国和紙の紙漉き体験など、雪国長岡ならではの文化の体験を通じて、雪国長岡の魅力を体感していただきました。
▶スノーフルコース
■開催日
平成29年2月26日（日）
■会場
ナルミ農産
長岡市内５名の料理人が冬に旨みを増す長岡産の食材を用いて作り上げたコース料理。その贅沢なフルコースを味わえる食事会を開催しました。
会場は、市内農家のビニールハウスをお借りし、雪をイメージした小国和紙で装飾。
首都圏在住のふるさと納税者１９組３８人のほか、ＳＮＳ等での一般応募者２２人からご参加いただきました。
長岡産食材を使った野菜のテリーヌや長岡の伝統料理のっぺなどとともに、市内酒蔵による地酒を味わっていただき、長岡の冬の食文化を堪能していただきました。
新潟コドナ計画
「コドモのようなオトナ（コドナ）でたのしんじゃお」をキーワードに、子どもの頃のように大人も楽しみ、また、楽しむ大人を見て子どもにも大人になることを楽しみにしてもらいたい、との思いから企画され音楽とカフェのコラボイベントです。
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新潟コドナ計画大盛況でした！
■開催日
平成29年3月26日（日）
■会場
アオーレ長岡
「Action」をテーマに、一歩踏み出すきっかけとなることを目指し、新潟コドナ計画がアオーレ長岡市民交流ホールA・ホワイエで開催されました。
ホワイエで開催された「NIIGATA COFFEE Fes.」は、県内初の試み。県内だけでなく、東京の有名バリスタも出店するとあって、大勢のお客様で賑わいました。
市民交流ホールAで開催された「ONGAKU Fes.」は、音楽ライブやヘアメイクショーなどのステージイベントのほか、「人生を変えたAction」をテーマに市内外の多方面で活躍する若者によるトークセッションも行われ、大人も子どもも楽しめる内容となっていました。
当日は約2,000名のお客様が来場し、音楽とコーヒーを同時に楽しめる空間を満喫していただきました。
デフ・パペットシアター・ひとみ 長岡公演
健全な青少年育成、子育て支援、活力ある街の創生に向け、ろう者と健常者が共に楽しみ、交流するきっかけとなる人形劇を上演。ながおか若者会議子育てチームの成果発表会を同時開催し、子育て世代への情報提供と交流の場を提供しました。
デフ・パペットシアター・ひとみ 長岡公演
■開催日
平成29年3月27日（月）
■会場
アオーレ長岡 市民交流ホールＡ
■チケット料金
前売（一般）2,000円（当日はプラス300円）
（高校生以下）1,000円（当日はプラス300円）
（未就学児）無料
■入場者数
大人 110人
子ども 30人
幼児 15人
■同時開催／ながおか若者会議子育てチーム成果発表会
「お総菜開発」「長岡スケッチブックリレー・この人に逢いたい」をホワイエにて73枚の写真を公開。子どもと親、祖父母とのあたたかい家族写真を提示し見る人の心を和ませました。来場者54人
寺マルシェin浄福寺
「三島若者会議」をきっかけに設立された団体「ともぷらす」による提案
三島地域の若者が自発的にかつ楽しみながら地域のイベントに参画することで、地域をさらにおもしろく、元気にすることを目的に実施されています。
『ともぷらす』のフェイスブックはこちらから
■日時
平成30年8月18日（土）10:00～19:00
■会場
浄福寺（長岡市脇野町）
■参加料（協力募金）
100円（実費負担あり）
■主催
三島を楽しむ会
（後に「ともぷらす」）
■協力
みしマルシェ実行委員会
ながおか・若者・しごと機構
米百俵フェスTシャツアートプロジェクト
市民から古着のTシャツを集め、長岡駅東口アーケードに展示することで、10月6日・7日開催の長岡米百俵フェスのお客様を歓迎するとともに、市民の米百俵フェスへの参加意識を醸成しました。
イベント後に、集められたTシャツは海外支援の物資として活用しました。
市民の皆さんからご寄付いただいたＴシャツを長岡駅東口に展示
プロジェクトメンバー、学生含むボランティアスタッフで準備を進めたＴシャツを長岡駅東口に設置し展示しました。
■展示期間
平成30年10月2日（火）から7日（日）まで
※台風の影響により展示開始日を１日延期
■展示場所
長岡駅東口アーケード
■Tシャツの収集について
収集期間
平成30年9月21日（金）まで
回収枚数
404枚
長岡音むすびフェス!!
長岡市出身のアコースティックデュオ「ひなた」が主催・企画にする音楽と食の融合イベントを開催します。
楽・住・創プロジェクト
長岡市内の廃アパートをリノベーションでシェアハウスに再生する過程を映像にまとめて発信することで、遊休不動産（空きビル、空き家、空き地）の利活用とそれによる暮らしづくりの啓発を行いました。
この取り組みにより、長岡市内で遊休不動産の利活用が進み、そこに若者が暮らすことで地域との交流や愛着が生まれるとともに、若者の移住・定住促進につながることを期待します。
『楽・住・創プロジェクト』YouTube動画はこちら👇から
※令和元年5月27日公開
みんなでつくる、みんなが繋がる!! ～拾えない声を拾う仕組みづくり～
（子育てチーム）
子育てチームは、子育てパパ・ママが「であう・つながる・ひろがる」をキーワードに、「皆でつくる、皆がつながる。長岡子育て最幸♡のまち」を目指して取り組みました。
①定期的に子育てパパ・ママが交流できる座談会を開催
②４つのモデル事業を実施し、自発的に取り組む過程を情報発信
（１）この人に会いたい
（２）スケッチブックリレー
（３）ママ目線の惣菜開発
（４）育児グッズ開発
③情報発信しながら、自発的に活動できるパパ・ママを発掘
子育てチームのFacebookはこちらから
▶長岡市に住むママに向けた情報サイト『＆mama（アンドママ）』
今長岡に住むママも、これから長岡に住むママも長岡で子育てを頑張るママさんたちに向けた情報サイト、子育て世代が欲しい情報を簡単に入手でき、先輩ママから助言を得られる口コミサイトを制作・運営しました。
みしま冬まつりin三島中央公園
「三島若者会議」をきっかけに設立された団体「ともぷらす」による提案
三島地域の若者が自発的にかつ楽しみながら地域のイベントに参画することで、地域をさらにおもしろく、元気にすることを目的に実施されています。
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三島の冬を楽しもう！三島の若者グループ『ともぷらす』が、楽しいイベントを開催！
ステージショー、飲食販売、縁日など楽しみがいっぱい！
もちろん、かまくら作りや雪だるまコンテスト、かまくらbarなど雪を楽しむイベントも盛りだくさん。
■日時
平成31年1月26日（土）10:00～18:00
■会場
三島中央公園（長岡市吉崎968）
■参加料（協力募金）
100円（実費負担あり）
■主催
ともぷらす
■協力
ながおか・若者・しごと機構
大玉送り？いいえ、“魚”送りです！〜波音〜大漁祭
寺泊地域の若者有志による団体「てらどまり若者会議〜波音〜」が中心となって、寺泊地域発祥の「浜大漁選手権」などを行うイベントです。
地域内外の老若男女が出会い交流することを目的に実施される若者提案プロジェクトです。
みしま⭐️ゆるふわぱらだいす
「三島若者会議」をきっかけに設立された団体「ともぷらす」による提案
三島地域の若者が自発的にかつ楽しみながら地域のイベントに参画することで、地域をさらにおもしろく、元気にすることを目的に実施されています。
『ともぷらす』のフェイスブックはこちらから
夏の三島を楽しもう！三島の若者グループ『ともぷらす』による、楽しいイベント第３弾！
音楽とプールとビアガーデン、スイカ割りやワークショップや屋台村、夏のお楽しみがいっぱい！
■日時
令和元年８月24日（土）10:00～18:00
（18:00～21:00 フリービアガーデン）
■会場
三島中央公園（長岡市吉崎968）
■入場料
無料
■主催
ともぷらす
■協力
ながおか・若者・しごと機構
よもぎひら雪想灯（ゆきものがたり）〜雪で奏でる5つの灯り〜
雪で遊べる！屋台で美味しい！楽しい演奏会！ダンス！アート！抽選会！
太田地区の若者が中心となる実行委員会が、太田地区の児童・生徒や学生ボランティアと協力し、「雪想灯」という幻想的な灯りなど、長岡蓬平の冬の魅力を伝え、一日中楽しめる企画が満載でした。
令和2年3月8日（日）11:00～19:30
■会場
蓬平町集落開発センター（長岡市蓬平町甲1333 ☎0258-23-2833）
長岡市立太田中学校・小学校
太田コミュニティセンター
■主催
よもぎひら雪想灯実行委員会
■協力
ながおか・若者・しごと機構
※このプロジェクトは新型コロナウイルス感染症対策のため中止しました。
PONSHU LAND
令和元年８月ながおか・若者・しごと機構主催の『あいキャン-IDEA CAMP-』で結成された団体「にほんしゅであそぼ」が、若者たちに楽しみながら日本酒のおいしい飲み方を知ってもらうイベントを開催。
■日時
令和元年11月30日（土）12:00～17:00
■会場
NaDeC BASE（長岡市大手通2丁目3番地1）
■内容
「酒蔵で変わる日本酒」
3蔵各2種の飲み比べ：料金6杯500円
「酒器で変わる日本酒」
ガラス、陶器、木の酒器の飲み比べ：料金1セット（酒器3種）500円
「温度で変わる日本酒」
冷酒（10度～15度）、冷や（常温20度）、燗酒（50度）の飲み比べ：料金1セット（酒器3種）500円
■主催
にほんしゅであそぼ
■協力
ながおか・若者・しごと機構
作ろう 電気自動車
長岡工業高等専門学校の学生団体「Be-Mice（ビーマイス）」が3輪多目的電気自動車を設計・製作し、その過程で小学生向けに「プログラミング」「塗装・稼働」「乗車」の体験会を開催。
■日時
1.「プログラミング体験会」令和元年12月7日（土）13:00～16:00
2.「塗装・稼働体験会」令和2年1月25日（土）13:00～16:00
3.「乗車体験会」令和2年2月8日（土）13:00～16:00
■会場
長岡工業高等専門学校（長岡市西片貝町888番地）
■対象
小学生
■募集人数
1と2:先着20人
3:予約不要
■テキスト・材料費
1と2:各500円（ご家族2人目から300円）
3:無料
■主催
Be-Mice（ビーマイス）
■後援
長岡工業高等専門学校
■協賛
武樋総合研究所
■協力
ながおか・若者・しごと機構
ONLINE INTERN CONTEST 2020
令和元年8月のながおか若者会議『あいキャン-IDEA CAMP-』で結成された団体「Prossell（プロッセル・（旧）就活をぶっ壊す党）」が、今までにないオンライン完結型のビジコン『ONLINE INTERN CONTEST 2020』を開催しました。
「ビジコンに参加する」＝「就活」という新しい仕組み。
■参加応募期間
令和元年12月11日（水）～令和2年1月11日（土）
■参加対象者
大学生、大学院生、高専生、専攻科生
■KICKOFF
1月14日（火）3人1組のチームとテーマ発表
■FINAL PITCH
3月 3日（火）ビデオ通話で最終発表
■主催
Prossell
※詳細はProssell Webサイト（https://prossell.jp/)へ
ローカル素材サイト『MUST』
『MAST』は、令和元年８月ながおか・若者・しごと機構主催の『あいキャン-IDEA CAMP-』で最優秀賞を受賞した、若手デザイン会社経営者とイラストレーター、大学生がチームを組んで運営している団体です。
パーツなど素材の生産に長けている長岡からクリエイティブの素材となる写真やイラスト等の素材を提供することを目的としたデジタルサービスを展開しました。
他県よりクリエイターの法務相談に特化してセミナー活動等をされているデザイナー法務小僧を招き、県内クリエイターのあるある解消や素材制作等に役立つ権利のことを勉強し、交流会を行いました。
■日時
令和2年３月20日（金・祝）14:00～16:00
■場所
CS合同会社よりオンライン配信
■参加費
500円
■定員
40人
■講師
デザイナー法務小僧（弁護士 宇根駿人、弁護士 田島佑規）
■内容
デザイン制作やフリー素材に関する著作権を中心とした権利についての座談会の様子をオンラインでライブ配信するもの
■チケット申込者数
26人
■SNSフォロワー数
Twitter 45人、Facebook 89人
■協賛
㈲大島鉄工所／ashita㈱／㈱イタチ／CS合同会社
■協力
ながおか・若者・しごと機構
テイクアウト商品のネット注文サイト『TREEK.JP』
市内飲食店を応援したいという想いを持った若者が、インターネット上で市内飲食店のテイクアウト商品の注文支払い決済を行えるサイトを新設。
新型コロナウイルス感染症の拡大により店舗内での飲食の需要が減少している中、テイクアウトサービスの利用を促進し、長岡市内の飲食店の販路拡大に繋げました。
【JK主催！大人も気付いて 凸凹高校生たちの主張 ~個性が輝く教育探し~】
様々な教育の分野で活躍するパネリストを招いて、『子どもたちの個性にあわせた教育』をテーマにしたパネルディスカッションを現役高校生達が開催しました。教育のオンライン化が急速に進んだ今年、『教育』について一緒に考えました。
■日時
令和2年10月17日（土）13:00～15:00
■会場
ホテルニューオータニ長岡 ＮＣホール（長岡市台町２丁目８番３５号）
※オンラインでも参加
■対象
小中学生の保護者、学生、教育関係者
■参加費
・会場参加：学生／無料
・市内在住者／無料
・県内市外在住者／500円
・オンライン参加：学生／無料
・社会人／1,000円
■申込方法 専用申込フォームより申込
■申込・問合せ先
あすいく・わくいく‼
電話／050-5534-1230
メール／asuiku.wakuiku@gmail.com
Facebook／https://www.facebook.com/109562350850575
■主催
あすいく・わくいく‼
■協賛
学校法人エイシンカレッジ／学校法人英智学院／東進衛星予備校／長岡大学／株式会社 原信／株式会社 プラスパ―トム／学校法人 北陸学園／ワタナベグループ
■後援
長岡市教育委員会
■協力
ＣＳ合同会社／ながおか・若者・しごと機構／ホテルニューオータニ長岡
■参加者
会場参加 106人 ／ オンライン参加 38人
※県外在住者はオンライン参加のみ
ロボット競技エキシビションマッチ
長岡市民（特に子供たち）にロボットに興味を持ってもらうことと、ロボットを通じて長岡のものづくりを日本・世界に発信することを目的に学生団体がロボット競技エキシビションマッチを開催し、その様子をインターネットでオンライン中継しました。
■日時
令和3年2月13日（土）
■場所
ハイブ長岡
（長岡ものづくりフェアオンライン内のイベントとして）
■競技団体
RoboMasterチーム「Phoenix Robots」
RoBoCup SSLチーム「INPUT」
■YouTube視聴回数
1,030回
■主催
学生団体 Phoenix Robots
■協力
ながおか・若者・しごと機構
ビジネスアイデアコンテストinナガオカ
■テーマ
長岡の地域の魅力を活かしたビジネスアイデア募集!!
■対象
起業に興味がある長岡市内の学生
新潟県外に通っていて起業に興味のある学生
いずれ長岡市にUターン・Iターンを考えている学生
※大学生、高専生、専門学生（チーム、個人どちらも可）
■参加費
無料
■主催・企画・運営
一般社団法人 新潟県起業支援センター
■共催
長岡市
ながおか・若者・しごと機構
◎最優秀賞プロジェクト
「冬場の路面状況管理システム（アプリプロトタイプ制作）」
【概要】
積雪量や凍結具合、消雪パイプの有無、除雪車の稼働状況等を可視化し、路面状況をわかりやすく提供するアプリのプロトタイプを制作。
【支援内容】
広報費・制作費等の補助
◎優秀プロジェクト
「長岡市のお出かけスポット提供サービス（アンケート調査）」
【概要】
長岡市外出身の学生も多い長岡高専生等におすすめスポット情報を提供する紙MAPの作成・配布とMAPのアプリ化」を目指し、アンケート調査を実施。
【支援内容】
広報費の補助